18/12/25 |
◇丸善石化/コスモ石油、千葉に26.4万tプロピレン精留設備建設 |
18/12/20 |
◇ダウ/アラムコ、サダラ石化コンプレックスでCRTを完了 |
18/12/19 |
◇エチレン、2018年11月生産は0.4%増の56万tと微増〜2カ月連続増 |
18/12/19 |
◇エチレン換算輸出入、10月輸出は10.8%増/輸入も33.7%増 |
18/12/17 |
◇韓国企業、国内で積極的な投資を計画〜クラッカー増設など |
18/12/14 |
◇韓国でエチレンとPE・PPの新増設ラッシュ〜新規参入組と激戦
−2023年までにエチレン450万t/ポリオレフィン385万t以上増加− |
18/12/14 |
◇エクソン/SABIC、米国180万tクラッカー等のEPCを発注 |
18/12/13 |
◇ペンビナ/PIC、カナダのPDH・PP新設を2019年上期FID |
18/12/10 |
◇中国石油/ベネズエラ企業、広東省で精製・石化統合拠点に着工 |
18/12/05 |
◇ハンファ・トタル、大山でエチレンとPPを増強〜2020年末稼働 |
18/11/29 |
◇オレフィン/ポリオレフィン価格、アジア市場で下げ基調が継続 |
18/11/21 |
◇中国のエチレン生産、10月は0.9%増〜プラ製品は3カ月連続で減 |
18/11/20 |
◇エチレン、2018年10月生産は1.2%増の55万tと7カ月ぶり増加 |
18/11/20 |
◇エチレン換算輸出入、9月輸出は27.7%減/輸入は15.9%増 |
18/11/19 |
◇三井化学、大阪でガスタービン/市原で高純度C3の投資をFID |
18/11/19 |
◇エクソン、米石化計画のFEEDや初期調査をテクニモントに発注 |
18/11/14 |
◇恒力石化、大連のプロジェクト順調〜エチレンは2019年4Q稼働 |
18/11/02 |
◇BASF/シノペック、南京で2基目・100万tのクラッカー計画 |
18/11/02 |
◇露イルクーツクオイル、エチレンとPE設備をTOYOへ発注 |
18/10/30 |
◇出光興産、徳山事業所で分解炉1基増設〜2020年12月稼働予定 |
18/10/26 |
◇中国のエチレン生産、9月は3.5%増〜繊維関連の生産好調続く |
18/10/24 |
◇2022年までの石化製品世界需給A〜プロピレン系需要年3.3%増
−能力は中国を中心に拡大/需給は長期的にバランス方向− |
18/10/23 |
◇欧州の化学業界、2018年は環境安定〜2019年はタイト化見込む
−サステイナブル化の課題を再提起/廃プラ議論は広がらず− |
18/10/23 |
◇台湾中油/プルタミナ、ネシアでナフサクラッカー〜MoU締結 |
18/10/23 |
◇ブタジエン価格、10月に1,300ドル台に急落も業界では想定内 |
18/10/22 |
◇2022年までの石化製品世界需給@〜エチレン系誘導品能力3.4%増
−アジア等世界の需要成長率上方修正/日本は小幅縮小 |
18/10/19 |
◇エチレン、2018年9月生産は定修差で10.9%減〜3Qは7.3%減 |
18/10/19 |
◇エチレン換算輸出入、8月輸出は17%減/輸入は前年並み |
18/10/16 |
◇アラムコ/トタル、サウジの石化コンプレックス新設でFEED開始 |
18/10/11 |
◇ボレアリス、ベルギーのPDH新設でFID〜2022年上期稼働 |
18/10/11 |
◇マプタプット・オレフィンズ、設備拡張に米マクダーモット技術採用 |
18/10/09 |
◇イネオス、欧州で計画のPDH設備にルーマス技術〜契約締結 |
18/10/05 |
◇昭和電工、大分のエチレン設備で予兆診断システムの実運用開始 |
18/09/27 |
◇ORPIC、オマーン大型石化計画の進捗67%〜2019年4Q稼働 |
18/09/25 |
◇ADNOC、ルワイス製油所の50万tPDH設備がフル稼働に |
18/09/20 |
◇中国のエチレン生産、8月は0.5%の微減〜繊維関連は二ケタ増 |
18/09/18 |
◇エチレン、2018年8月生産は7.7%減〜稼働率は再び95%超に回帰 |
18/09/18 |
◇エチレン換算輸出入、7月輸出は12.8%減/輸入は10.1%増 |
18/09/18 |
◇陝西延長石油、延安のHDPE45万t設備で試運転開始〜MTOも |
18/09/14 |
◇露INK、イルクーツクでガスクラッカー建設/50万tのPEも |
18/09/13 |
◇イネオス、英グランジマウスのクラッカー分解炉増設〜10基体制に |
18/09/13 |
◇SABIC、福建省政府とMoU締結〜大規模石化拠点を検討 |
18/09/12 |
◇千代田、北米エチレンコンプレックスのEPC受注〜年産180万t |
18/09/11 |
◇万華化学、山東省の石化プロジェクト承認〜オレフィン100万t等 |
18/09/10 |
◇プロピレンの2018年上期国内消費4.9%減〜9品目中2品目のみ増
−ANとエピクロ向け消費が増加/その他は定修により減− |
18/09/07 |
◇アジアの主要石化需給、ポリオレフィン需要増加〜APIC2018より@
−シンガポールが急回復〜製造業・化学産業の成長率二ケタ増− |
18/09/07 |
◇エクソンモービル、広東省で石化プロジェクト計画〜数十億$投資 |
18/09/04 |
◇エチレンの2018年上期国内消費は6.1%減〜定修規模大きく影響
−全体的に需要好調は継続も主要誘導品のうち増加はSMのみ− |
18/09/04 |
◇大林産業/ハンファ、麗川NCC増強を計画〜年産228.5万tへ |
18/08/30 |
◇中煤能源集団、陝西省の石化プロジェクト進展〜第1期を完工 |
18/08/28 |
◇中国の中安連合煤業化工、安徽省のMTO計画でボイラ完工 |
18/08/27 |
◇サソール、米ルイジアナのエタンクラッカーを試運転〜年末稼働 |
18/08/24 |
◇S−OIL、韓国・蔚山で150万tクラッカー計画〜5兆W投資 |
18/08/22 |
◇中国のエチレン生産、7月は7.5%増と2カ月連続のプラスに |
18/08/21 |
◇エチレン、2018年7月生産は4カ月連続で減少〜稼働率95%割れ |
18/08/21 |
◇エチレン換算輸出入、2018年上期輸出は12.2%増/輸入は5.3%減 |
18/08/21 |
◇台湾CPC、インド・オディシャー州で大型石化施設検討〜66億ドル |
18/08/20 |
◇中国の青海大美煤業、青海省のMTO設備など2018年末完工へ |
18/08/08 |
◇SCG、越ロンソン石化計画で日系金融機関等から32億ドルの融資 |
18/08/07 |
◇丸善石化、第3エチレンに大型炉2基を導入〜2020年央の定修時に |
18/07/31 |
◇2020年定修時に集中するエチレンセンターの分解炉大型化更新計画
−東ソー・丸化・出光が相次ぎ新型炉導入/2社がPGP増強等− |
18/07/30 |
◇エクソンモービル、米テキサスの150万tクラッカーを商業稼働 |
18/07/26 |
◇LG化学、韓国・麗水市のナフサクラッカーなど拡張〜2.6兆ウォン |
18/07/25 |
◇JXTG/昭和電工、大分地区で連携強化を推進〜2020年9月完工 |
18/07/25 |
◇シノペック子会社、湖北省で60万tのMTO設備建設を計画 |
18/07/25 |
◇中国・新城発展グループ、江蘇省のPDH設備にハネウェル技術 |
18/07/20 |
◇中国のエチレン生産、2018年上期は0.5%増〜6月単月では7.6%増 |
18/07/17 |
◇米エンタープライズ、テキサスのエチレン輸出基地のEPC発注 |
18/07/17 |
◇エチレン、2018年6月生産は3カ月連続で減少〜稼働率は上昇 |
18/07/17 |
◇エチレン換算輸出入、5月輸出は12.8%減/輸入も28%減 |
18/07/13 |
◇クウェート・KIPIC、アル・ズール石化計画のPQ手続き開始 |
18/07/11 |
◇BASF、中国・広東に独資で統合拠点の調査開始〜投資100億$超 |
18/07/09 |
◇エジプト企業、150万tナフサクラッカー中核の石化基地を建設 |
18/07/09 |
◇南京誠志、南京でMTO設備に着工〜2019年2月の完工を予定 |
18/07/06 |
◇PPの世界トレンド〜年率4%以上で需要増加/設備投資も多数
−能力年2〜300万t増も市場は健全な成長を維持する見込み− |
18/07/05 |
◇イネオス、欧州でエタンクラッカーとPDHを新設へ〜2022年頃 |
18/07/05 |
◇チャンドラアスリ、ネシアのクラッカーはルーマスプロセスに決定 |
18/07/05 |
◇米KBR、GSカルテックスの韓国・エチレン設備新設に技術供与 |
18/07/03 |
◇アブダビ国営石油、インドの大型精製・石化プロジェクトに参画検討 |
18/06/25 |
◇中国のエチレン生産、5月は4.5%減〜年内累計でもマイナスに |
18/06/22 |
◇マプタプット・オレフィンズ、タイのクラッカー増強を発注 |
18/06/21 |
◇エジプトのSIDPEC、エジプト国内でプロピレンとPP計画 |
18/06/20 |
◇山東匯豊石化、山東省で計画のPDH設備にハネウェル技術 |
18/06/20 |
◇三井化学、大阪地震の影響なし〜クラッカーは定修で休止中 |
18/06/19 |
◇ロッテケミカル・タイタン、インドネシアで年内に石化施設着工へ |
18/06/18 |
◇エチレン、2018年5月生産は定修で2カ月連続減少〜稼働率97.3% |
18/06/18 |
◇エチレン換算輸出入、4月輸出は20.5%減/輸入は59.1%増 |
18/06/14 |
◇エンタープライズ・プロダクツ、テキサスでエチレン輸出基地建設 |
18/06/13 |
◇山西焦煤子会社、コークスガスと石炭ガス使用のMTO設備計画 |
18/06/12 |
◇QP、カタール・ラスラファンで160万トンのクラッカー等計画 |
18/06/08 |
◇トタル/ボレアリス/ノバケミカルズ、米で100万tクラッカー起工 |
18/06/04 |
◇チャンドラアスリ、ネシアで計画のMTBEとブテン−1設備発注 |
18/06/01 |
◇三井化学、市原でC3増強/大阪でガスタービンなど石化基盤強化 |
18/05/29 |
◇中国の万達集団、山東省で計画のPDHにハネウェル技術採用 |
18/05/28 |
◇トタル/ボレアリス/ノバケミカルズ、合弁会社の設立完了 |
18/05/22 |
◇中国の広西投資、広西チワン族自治区でエタンクラッカーを計画 |
18/05/21 |
◇中国のエチレン生産、4月は1.9%増〜その他石化製品も全て増 |
18/05/18 |
◇ロッテ/現代、韓国で大型石化施設建設へ〜PE75万t/PP40万t |
18/05/17 |
◇エチレン、2018年4月生産は定修要因で11.9%減〜稼働率は96% |
18/05/17 |
◇エチレン換算輸出入、3月輸出は14.9%減/輸入は7.1%増 |
18/05/16 |
◇CNOOC/シェル、南海コンプレックス第2期設備を稼働開始 |
18/05/08 |
◇SABIC/エクソン、米石化プロジェクトの合弁会社を設立 |
18/04/26 |
◇台湾プラスチック、米ルイジアナ州で大型石化プロジェクト |
18/04/24 |
◇米国の国際石油化学会議2018、需給見通しに強気予想も目立つ
−稼働に一部遅れも需給は軟調/ブタジエン増産に期待の声も− |
18/04/24 |
◇昭和電工、大分で4月20日定修完了〜NPACのデボトルも実施 |
18/04/23 |
◇中国のエチレン生産、3月は1.8%増〜その他石化製品は堅調 |
18/04/20 |
◇浙江衛星石化、江蘇省で100%エタンフィードのクラッカー建設 |
18/04/19 |
◇PTTGC/大林産業、米国・石化プロでFS後にEPC選定へ |
18/04/16 |
◇サウジアラムコ、インドで大型精製・石化プロジェクトに参画 |
18/04/16 |
◇エチレン、2018年3月生産は12.8%減の49万t/稼働率は97% |
18/04/16 |
◇エチレン換算輸出入、2月輸出は13.5%減/輸入は2%減 |
18/04/13 |
◇アジアのエチレン新増設、中国の600万t増で2年以内に888万t増加
−2020年末までに韓国で170万t増/アセアンでも200万t増加− |
18/04/12 |
◇アラムコ/トタル、石化コンプレックス新設でMOU〜総額1兆円 |
18/04/12 |
◇トルコとカタール企業、合弁でトルコに石化拠点〜2023年全面稼働 |
18/04/11 |
◇台湾中油、ネシアへのクラッカー移転断念〜石化の成長に適さず |
18/04/10 |
◇2017年のセンター/誘導品別プロピレン需給、生産・消費が増加
−生産はセンター毎に増減分かれる/誘導品は概ね好調− |
18/04/06 |
◇2017年のセンター/誘導品別エチレン需給、生産・消費ともに好調
−ほぼ全拠点で高稼働率継続/ほぼ全誘導品向けで消費増− |
18/04/05 |
◇恒力石化、大連で計画のエチレン150万t着工へ〜2019年末稼働 |
18/04/04 |
◇韓国の石精3社、エスオイルを皮切りに相次ぎエチレン事業へ進出
−年央より20万t登場/2020年以降に現代オイルとGSCも参入− |
18/03/29 |
◇南京誠志永清能源、中国・南京で60万tのMTO設備建設を推進 |
18/03/26 |
◇2017年センター別オレフィン需給I〜三井化学・市原/大阪/岩国
−市原定修も全社生産量は増加/両拠点ともフル稼働− |
18/03/23 |
◇オレフィン価格、3月はC2が横ばい/C3が低下〜BDは上昇続く |
18/03/22 |
◇中国のエチレン生産、2018年1〜2月は1.5%減の281万tと減少 |
18/03/20 |
◇2017年センター別オレフィン需給H〜三菱ケミカル
−鹿島はオレフィン消費増加/水島は定修のため減少− |
18/03/15 |
◇2017年センター別オレフィン需給G〜昭和電工・大分
−誘導品向け消費は引き続き好調/輸出は2年連続減少− |
18/03/15 |
◇エチレン、2018年2月生産は1.4%増の52万t/稼働率は97.9% |
18/03/15 |
◇エチレン換算輸出入、1月輸出は3.5%増/輸入は29.4%増 |
18/03/14 |
◇シェブロン、シダーバイユで150万tのエタンクラッカーを稼働 |
18/03/13 |
◇ノバ・ケミカルズ、加エチレン増強をテクニップFMC等に発注 |
18/03/13 |
◇アラムコ/SABIC、サウジの精製・石化拠点でFEED発注 |
18/03/12 |
◇2017年センター別オレフィン需給F〜出光興産・千葉/徳山
−千葉でクラッカー改修を実施/徳山は稼働率96.8%− |
18/03/09 |
◇昭和電工、大分で3月8日定修入り〜休止期間に小幅増強も実施 |
18/03/07 |
◇2017年センター別オレフィン需給E〜旭化成・水島
−年間通じてのAMEC運用は初の1年に/受給量は大幅増− |
18/03/05 |
◇2017年センター別オレフィン需給D〜東ソー・四日市
−フル稼働続き生産は前年並み/消費量はC2・C3ともに増加− |
18/03/02 |
◇プロピレンの2017年国内消費8%増〜内需・市況堅調で稼働率向上
−9品目中7品目で前年同期比プラス/オクタノールは6%減− |
18/03/01 |
◇2017年のセンター別オレフィン需給C〜住友化学・千葉
−全量外部購入化でプロピレン消費が前年比11%増加− |
18/02/28 |
◇エチレンの2017年国内消費は4%増〜定修減と内需堅調で
−8品目中6品目が増加/EVA向けのみ14%の大幅減− |
18/02/27 |
◇2017年センター別オレフィン需給B〜東燃化学・川崎
−JXTGからエチレン受入/センター外供給が大幅増− |
18/02/27 |
◇PTTGC、タイのエチレンプラントにCB&I技術を採用 |
18/02/22 |
◇2017年センター別オレフィン需給A〜JXTGエネルギー・川崎
−定修スキップで生産大幅増/稼働率も97%に向上− |
18/02/21 |
◇トタル/ボレアリス/ノバケミカルズ、米国の石化計画で最終合意 |
18/02/20 |
◇2017年のセンター別オレフィン需給@〜丸善石油化学・千葉
−非定修年でエチレン・プロピレンともに増産/C4・C5留分も増− |
18/02/20 |
◇オレフィン価格、2月はC2が低下/C3が上昇〜BDは110$増 |
18/02/19 |
◇イネオス、独石化工場向けの廃熱回収ボイラを80億円で発注 |
18/02/16 |
◇エチレン換算輸出入、2017年は輸出3.9%増/輸入10.2%増
−内需は3年ぶり500万t台を回復/輸入はPEが大幅増− |
18/02/16 |
◇エチレン、2018年1月生産は1%減の58万t/稼働率は99% |
18/02/14 |
◇GSカルテックス、韓国で2022年からエチレン・PE事業に進出 |
18/02/08 |
◇エクソン、米テキサス州ベイタウンの150万tクラッカー本稼働へ |
18/02/08 |
◇米シンテック、エンクラッカー建設が半年遅れ〜2018年末完成へ |
18/02/01 |
◇産総研、触媒反応の収率をAIを用いて予測する技術を開発 |
18/01/31 |
◇主要石化製品16分野のトレンド〜15分野が上向き/内需防衛可能か
−生産体制再編の成果が顕在化/外部環境も追い風に− |
18/01/26 |
◇PTTGC、タイ・マプタプットの新クラッカー建設を最終決定 |
18/01/23 |
◇中国の2017年エチレン生産、2.4%増の1,822万tで5年連続の増加 |
18/01/22 |
◇オレフィン価格、1月はC2・C3ともに上昇〜BDも120ドル増 |
18/01/16 |
◇JSR・小柴社長に聞く〜取組みに実り/業績好調は「狙い通り」
−S−SBRのフルラインナップ構築/変革への備え進展− |
18/01/16 |
◇エチレン、2017年生産は4%増の653万t〜高稼働が続き25万t増 |
18/01/16 |
◇エチレン換算輸出入、11月輸出は6.1%減/輸入は23.8%増 |
18/01/12 |
◇逆転状態続くアジアのエチレン/PE価格、中国輸入増で需給タイト
−エチレン不足で中国輸入200万t超/PE輸入は1,100万t突破へ− |
18/01/11 |
◇リライアンス、ジャムナガルで150万tクラッカーと誘導品稼働 |
18/01/09 |
◇ボレアリス、ベルギー・カロのPDH新設でFEEDを発注 |
18/01/09 |
◇シノペック/台湾企業、中国「古雷石化統合プロジェクト」着工 |
18/01/05 |
◎エチレン生産、2018年は定修増加で生産減少も高稼働率は継続へ |