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2023年３月９日（木曜日）新着記事 ≪前日へ　　　翌日へ≫ 業界動向 ◇中国のナイロン６原料需要、2022年は3.8％増～国産ＣＰＬ拡大続く 　　－ＣＰＬ輸入10万t割れ／ナイロンチップは輸出超過鮮明に－ 需給動向 ◇ＢＴＸ需要、2023年は944万t～誘導品輸出低迷で1,000万t割れ続く 　　－2024年以降は微増見込み／ＰＸ需給ギャップ改善に期待－ ◇中国の2022年樹脂原料・製品輸出入～原料輸入10％減／輸出18％増 事業戦略 ◇旭化成、セパレータの事業体制再編～ポリポア独立運営体制に 　　－1,850億円の減損を計上／ハイポアは北米で新工場－ ◇住友化学、不採算事業見極め新陳代謝加速～着実な業績回復目指す ◇ＢＡＳＦ、中国とドイツで香料の生産能力を拡大～2026年以降稼働 ◇三菱ガス化学、出資する網走バイオマス発電所３号が営業運転開始 ◇ブラスケム・イデサ、メキシコで新エタン輸入ターミナルを建設 ◇出光興産、非可食油原料樹によるＳＡＦサプライチェーン構築検討 ◇ＥＮＥＯＳなど４社、液化水素商用化実証の出荷と受入地を決定 ◇東亞合成、メディカルケア製品事業拡大に向け医療薬務課を新設 アジア戦略 ◇アイカ工業、インドでメラミン化粧板能力を1.6倍増～2025年３月 ◇ＩＨＩ、インドネシアで地熱利用グリーンアンモニア事業化検討 新製品・新技術 ◇帝人、新燃料電池ユニットと圧力容器ユニットを開発～利用容易に 企業業績 ◇アクゾノーベル、2022年の営業利益は37％減の7.1億ユーロ ◇旭化成～2023年３月期業績予想修正 環境関連 ◇ランクセス、自社製品のＣＯ2排出量を自動算出するツール開発 ◇三洋化成、持続可能なパーム油調達に向けＲＳＰＯ認証を取得 プロジェクトサマリー ◇プロジェクトサマリー更新(2023年３月７日Jchem-News掲載分まで)
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