ジェイケム・ニュースは化学産業の情報を提供する会員制サイトです。
重化学工業通信社が発行する石油化学新報のWeb媒体として2002年に開始しました。
市場動向や各社の戦略などのニュースを随時更新します。

ダイセル 企業URL>https://www.daicel.com/

≪前年へ   翌年へ≫
21/12/22 ◇ダイセル、電子材料溶剤製品を値上げ〜1月11日納入分から
21/12/20 ◇ダイセル、ダイセル・エボニック株式をポリプラに移転〜社名も変更
21/12/15 ◇ダイセル、大豆由来成分の類縁化合物の製造方法で特許を取得
21/12/10 ◇ダイセルの酢酸事業、安定供給と環境対応品の開発がミッション
  −アセチルBUの基盤として国内市場で安定感−
21/11/16 ◇ダイセル、気候関連財務情報開示タスクフォース提言に賛同
21/11/08 ◇ダイセル、4−9月期営業益28%増〜コロナ禍からの回復し販売増
21/11/05 ◇ダイセル、大豆由来腸内代謝物エクオール含有素材の製造能力増強
21/11/04 ◇ダイセル・エボニック、透明樹脂がコーヒードリッパーに採用
21/10/29 ◇ダイセル、台湾の大学とマイクロ流体デバイスプラントの研究開発
21/10/29 ◇ダイセル、IFSCCで多孔質酢酸セルロース微粒子について発表
21/10/26 ◇ダイセル、こんにゃくの非可食部位で大学との共同研究成果を発表
21/10/25 ◇ダイセル、電子材料溶剤製品を値上げ〜11月1日納入分から
21/10/19 ◇ダイセル、金沢大とのバイオマスPT研究がA−STEPに採択
21/10/13 ◇ダイセル、TACフィルムの生産効率・品質向上で発明奨励賞
21/10/11 ◇ダイセル、京大と包括連携協定を締結〜バイオマスPT実現へ向け
21/10/07 ◇ダイセル、OPS事業を2022年3月末で終了〜需要回復めど立たず
21/09/28 ◇ダイセル、酢酸セルロース「CAFBLO」で海洋生分解認証取得
21/08/04 ◇2021年4−6月期決算〜三洋化成/積水化成品工業/ダイキン工業/ダイセル/日本曹達
21/07/15 ◇ダイセル、長繊維樹脂事業と樹脂コンパウンド事業を子会社に移管
21/07/15 ◇ダイセル/理研等、酢酸が腸内細菌の制御に関与することを解明
21/06/28 ◇ダイセル、ワンタイムエナジーの新ブランドDAISIを立ち上げ
21/06/25 ◇ダイセル、1桁nmサイズのSiV蛍光ナノダイヤモンドを開発
21/06/10 ◇ダイセル・エボニック、PEEKが手術用X線透過型開胸器に採用
21/05/19 ◇ダイセル、2021年度設備投資は71.7%増の680億円〜大型案件進捗
21/05/17 ◇ダイセル、農産物のアップサイクル素材を用いた飲む美容液を発売
21/05/14 ◇ダイセル、溶剤製品を値上げ〜5月24日納入分から
21/05/14 ◇ダイセル、酢酸ブチルを値上げ〜5月24日納入分から
21/05/13 ◇ダイセル・小河社長〜新たなバリューチェーン構築に向けた熱意
  −バイオマスプロダクトツリー構想/変革への強い意志−
21/05/13 ◇ダイセル、前期営業益7.0%増の317億円〜コロナ等影響も回復傾向
21/05/11 ◇ダイセル、小河社長〜変革へ向けた本気の取り組みがスタート
  −各事業をSBUへ移行/ポリプラ100%子会社化でシナジー加速−
21/04/27 ◇ポリプラスチックス・塩飽社長に聞く〜PEKなど新たな取り組み
  −ダイセルとのシナジー追求/バイオメタノールの使用も−
21/03/12 ◇ダイセル、4月1日付機構改革〜生産革新センター業務を移管
21/03/12 ◇ダイセル/ダイキン、共同での製品開発を加速〜空調関連で新製品
21/03/01 ◇ダイセル、新バイオマスPT構想を策定〜長期ビジョンを改定
  −中期戦略も見直し/5カ年で2,100億円を投資−
21/02/19 ◇ダイセル、新中期戦略策定〜2025年度のEBITDA1,160億円へ
  −ポリプラ完全子会社化でシナジー200億円/増産投資も着々−
21/02/18 ◇ダイセル/ポリプラ、組織体制を変更〜小河社長がポリプラ会長兼務
21/02/04 ◇2020年4−12月期決算〜住友精化/ダイセル/日本触媒/日油
21/01/22 ◇ダイセル、2月1日付機構改革〜プラントエンジグループ新設など
21/01/13 ◇ダイセル、インドにエアバッグ用インフレーターの生産拠点新設















 
copyright(C) The Heavy & Chemical Industries News Agency all rights reserved.
※ 掲載記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権は鰹d化学工業通信社に帰属します。