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 製品名別記事索引

  ◆ オレフィン

14/12/26
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14/09/03
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14/08/28
14/08/28
14/08/25
14/08/20
14/08/20
14/08/08
14/08/07
14/08/04
14/07/30
14/07/29
14/07/22
14/07/22
14/07/17
14/07/14
14/07/11
14/07/10
14/07/08
14/07/03
14/07/02
14/06/30
◇北米でエタンクラッカー3基や誘導品着工〜2017年に計690万t増加
  
−未認可案件も600万t弱/建設費増で今後は着工見極め必要に−
14/06/27
14/06/24
14/06/24
14/06/23
14/06/23
14/06/18
◇2018年までの石化製品世界需給A〜プロピレン系は年率4%成長
  
−アジアは5.4%成長/中国とインドで能力増加大きく〜経産省−
14/06/17
◇2018年までの石化製品需給〜@エチレン系需要は年率4.2%成長
  
−中国の需要増加で世界の供給超過幅は170万tへ縮小見込み−
14/06/12
14/06/09
14/06/06
14/06/03
14/05/30
14/05/27
14/05/14
14/05/14
14/05/13
◇JX日鉱日石エネルギー、桑原執行役員に聞く〜北米進出を検討
  −機構改革で意志決定を迅速化/HS-FCCを鹿島に設置−
14/05/12
14/05/09
14/05/09
14/05/08
14/04/25
14/04/24
14/04/23
14/04/21
14/04/16
14/04/14
14/04/14
14/04/11
14/04/10
◇東燃化学・川崎工場、生き残りを賭けクラッカーの競争力を強化
  −フル操業を継続/誘導品メーカー撤退でも売先は確保−
14/04/08
14/04/08
14/04/07
◇世界で進むプロピレン増産〜PDH/MTOの新増設計画多数
  −プロピレン需要は2011年比で3割増に/中国は過剰懸念−
14/04/07
14/03/28
◇2013年のセンター/誘導品別プロピレン需給、生産2%増・消費4%減
  −センター内生産10万t増・消費18万t減/FCC回収31万t増加−
14/03/28
14/03/25
◇2013年のセンター/誘導品別エチレン需給、生産8%増・消費2%増
  −域内消費減少はPE減産の東燃化学/旭化成ケミ・東ソーも減少−
14/03/24
14/03/20
14/03/18
14/03/17
◇2013年センター別オレフィン需給〜三菱化学・鹿島/水島/四日市
  −稼動率は鹿島92%・水島85%と差/プロピレン消費振るわず−
14/03/17
14/03/17
14/03/14
◇変わる国内石化〜近年の能力変化と新たな10年に向けた戦略@
  −輸出・内需減退見越して強みを生かせる分野へ集中−
14/03/14
◇2013年センター別オレフィン需給〜三井化学・市原/大阪/岩国
  −誘導品構成に変化/プロピレン系が大きく減少−
14/03/13
◇オレフィンの2013年国内消費、エチレン4%増/プロピレン6%減
  −主力品含む多くの製品で消費減/界面活性剤関連は好調−
14/03/11
◇2013年のセンター別オレフィン需給〜昭和電工・大分
  −生産・消費とも増加/センター外受給は大幅減−
14/03/10
14/03/10
14/03/06
◇2013年センター別オレフィン需給〜旭化成ケミカルズ・水島
  −稼働率7割台と近年最低/プロピレン生産比率やや低下−
14/03/03
◇2013年センター別オレフィン需給〜出光興産・千葉/徳山
  −生産・消費は概ね増加/SM・VCM向けなど回復−
14/02/27
◇2013年のセンター別オレフィン需給〜東燃化学・川崎工場
  −エチレン・プロピレンの生産及びセンター内消費減少−
14/02/26
◇旭/三菱、水島のエチレン集約で基本合意〜旭は誘導品5基停止
  −両社折半の製造会社を設立予定/三菱は設備を7万t増強−
  −旭はAN・SM各1系列/ABS/SBLTX/エポキシ停止−
14/02/25
◇2013年センター別オレフィン需給〜JX日鉱日石エネルギー・川崎
  −エチレン稼働率は業界平均を大きく上回る98%−
14/02/25
14/02/21
◇2013年のセンター別オレフィン需給〜住友化学・千葉
  −千葉再編準備が進捗/2015年5月までにSM完全撤退−
14/02/20
14/02/19
◇2013年のセンター別オレフィン需給〜丸善石油化学・千葉
  −海外市況上昇で3EP・4EPとも増産/14年は4EP定修−
14/02/19
14/02/17
◇エチレン換算輸出入、2013年輸出は26%増加/輸入は5%減
  −景気回復も内需は0.5%増と微増/輸出で稼働を維持−
14/02/17
14/02/14
◇2013年のセンター別オレフィン需給〜東ソー・四日市
  −エチレン消費量が減少〜VCM向けが大幅減−
14/02/14
14/02/13
14/02/04
14/01/30
◇シェールは脅威か?E〜C3留分不足補うPDHの新設計画が進捗
  −米が抱える懸念要素に"非シェール"の勝機も潜在−
14/01/30
14/01/29
14/01/28
◇シェールは脅威か?D〜コスト競争力生かし誘導品投資も多数
  −ポリエチレンがメーンストリーム/日本勢も誘導品で新増設−
14/01/28
14/01/27
◇ブンロー・ペトロリアム、ベトナムで大規模精製・石化計画推進
  −40億ドル投入・総生産量800万トン/2018年稼働−
14/01/23
◇シェールは脅威か?C〜シェール採掘活発化で北米エチレン大増産
  −2018年までに1,200万t超も/新設備稼働は2015年から本格化−
14/01/20
14/01/20
14/01/16
14/01/16
◇エチレン用輸入ナフサ、2013年第4四半期価格は速報値で6.5万円
  −12月価格6万6,871円で前月比3,259円高/4カ月連続上昇−
14/01/15
◇エチレン、2013年生産9%増の670万t〜3年ぶりプラス転換
  −稼働率は12月にやっと90%台乗せも内需減退傾向が鮮明−
14/01/15
14/01/14
14/01/09
◇東燃化学・小野田社長、オレフィン事業のコスト競争力を強化
  −ガソリン需要減の中で芳香族などケミカルを最大化−
14/01/07
14/01/07
◇新ステージへ向かう石化業界
  事業継続性への挑戦A
 −2014年の展望と2013年の回顧−
■主要石化製品の2014年需給動向
 ◎エチレン生産、2014年は需要回復もセンター再編で生産量減の見込み
 ◎ポリオレフィン、2014年も業態転換が進む見込み/需要は回復傾向
 ◎PVC、内需・輸出ともに拡大続く〜土木/住宅建築/車用途がけん引
 ◎合繊原料、需給緩和傾向強まる〜PTA・CPL供給過剰顕著に
 −EGは比較的タイト/ANは需要次第でバランス改善へ−
 ◎合成ゴム、2014年はタイヤ需要不振で国内生産が前年割れの可能性
 −S-SBRとEPDMは新増設により供給過剰の懸念も−

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