Jchem-News

　製品名別記事索引

　　◆ 合繊原料

04/12/27	☆三井化学、１月のＰＴＡ輸出価格を900ドルで提示～市況は一服
04/12/21	☆太陽石油、ＰＸの事業化を検討～原料を一緒に調達できる企業と
04/12/21	☆タイ・オレフィンズ、ＥＯ誘導品を多数事業化へ～2007年１Ｑめど
04/12/21	☆タイパラキシレン、新触媒でＰＸを６万トン増産～来年２月から
04/12/16	☆Ｊエナジー、来年１月のＰＸアジア価格は＄50安の＄975を予定
04/12/14	☆三菱化学、カプロラクタムの外販撤退へ～来秋に黒崎で１系列停止
04/12/13	☆新日石化学、ＰＸの12月アジア価格決着～前月比＄10高の＄1,025
04/12/1	☆ラービグ計画のＥＧ技術、シェル／三菱化学勢がライセンス供与へ
04/12/1	☆三井化学、12月のＰＴＡ輸出価格は970ドルに～ＰＸは1,025ドルへ
04/11/30	☆マレーシアのＡＭＳＢ、来年春にＰＸ５万t／ベンゼン1.5万t増強
04/11/29	☆三井化学、12月のＰＴＡ輸出価格を週内に提示～原料費確定しだい
04/11/16	☆ジャパンエナジー、12月のＰＸアジア価格は45＄高の1,060＄を予定
04/10/22	☆三菱化学、ＥＯＧの可能性を広げる新技術(下)～舞台は中東へ　－技術ライセンスの供与を狙う／サウジへイランへと行脚－
04/10/22	☆新日石化学、ＰＸの11月アジア価格決着～前月比＄75高の＄1,015
04/10/20	☆三菱化学、ＥＯＧの可能性を広げる新技術(上)～鹿島事業所の挑戦　－二次電池の電解液を生産／ポリカーボネート樹脂にも応用へ－
04/10/19	☆ジャパンエナジー、11月のＰＸアジア価格は100＄高の1,040＄を予定
04/10/15	☆三井化学、10月のＰＴＡ輸出価格は910ドルを提示～前月比30ドル高
04/10/15	☆三菱化学、ＥＯと誘導品を10月出荷から値上げ～α－オレフィンも
04/10/13	☆印リライアンス、グジャラート州ハジラのＰＴＡ増設で設備発注　－年産200万t体制で世界３位に躍進～技術は米インビスタ－
04/10/8	☆三井化学、大阪のＡＮ設備を来年５月に停止～旭化成に委託へ
04/9/24	☆新日石化学、ＰＸの10月アジア価格決着～前月比＄50高の＄940
04/9/14	☆ジャパンエナジー、10月のＰＸアジア価格は50＄高の940＄を予定
04/8/27	☆アロマティックス・タイランド、ＰＸ拡張に向けて用地取得へ
04/8/27	☆三井化学、９月のＰＴＡ輸出価格は880ドルを提示～前月比85ドル高
04/8/26	☆中国の上期合繊原料輸入状況、ＥＧ６割増／ＰＴＡ・ＣＰＬ３割増
04/8/26	☆酢酸、2004年世界需要は4.6％増の742万tに～酢ビ／ＰＴＡが大幅増
04/8/25	☆主要石油化学製品の価格動向<2004年３－８月>(中間原料－１)
04/8/25	☆新日石化学、ＰＸの９月アジア価格決着～前月比＄90高の＄890
04/8/24	☆主要石油化学製品の価格動向<2004年３－８月>(基礎原料－２)
04/8/24	☆九州石油、今年から来年にかけベンゼン５万t／ＰＸ６万t増強
04/8/23	☆ＣＰＬ、９月の輸出価格は2,000ドル視野へ～収益環境はいまだ低迷
04/8/20	☆ダイヤティーエー、中小口向けＰＴＡを15円値上げ～23日分から
04/8/20	☆ＭＸの国内価格、９月にも60円に到達～ＰＸのＵＳＣＰ上昇で
04/8/20	☆旭化成ケミカルズ、８月のＡＮ価格を増額修正～原料高騰を受けて
04/8/19	☆中国のポリエステル重合、銀行の与信規制で稼働減～金融引き締めが背景
04/8/18	☆三井化学、９月ＰＴＡ輸出価格は50ドル高へ～３カ月ぶりの値上げ
04/8/18	☆台湾石化合成、ＰＴＡ専業の東展興業を買収～合繊原料事業に進出
04/8/16	☆ジャパンエナジー、９月のＰＸアジア価格は100＄高の900＄を予定
04/8/5	☆三菱化学、シクロヘキサノンを国内で25円値上げ～16日出荷分から
04/8/5	☆2004年６月のＡＮ需給実績、輸出回復で生産増も上期は10％の減産
04/8/4	☆ＢＰ、ＡＮの対中出荷を停止～揚子江の搬送規制で／陸送も不可
04/7/30	☆新日石化学、ＰＸの８月アジア価格決着～前月比５＄高の800＄
04/7/23	☆Ｊエナジー、知多でシクロヘキサン10万t設備が完成～22万t体制に
04/7/23	☆主要石油化学製品の輸出平均価格推移〈2003年５月～2004年５月〉(11) 　－ベンゼン・シクロヘキサン・ＣＰＬ・アルキルベンゼン－
04/7/14	☆主要石油化学製品の輸出平均価格推移〈2003年５月～2004年５月〉(５) 　－プロピレン・ポリプロピレン・アクリロニトリル－
04/7/13	☆ジャパンエナジー、８月のＰＸアジア価格は15＄高の810＄を予定
04/7/9	☆主要石油化学製品の輸出平均価格推移〈2003年５月～2004年５月〉(２) 　　　　－ＥＧ・酢酸エチル・トリクロロエチレン－
04/7/6	☆三菱化学、ＥＯと誘導品の国内価格を引き上げ～７月出荷分から
04/7/2	☆三井化学、７月ＰＴＡ価格は795ドル提示～高値圏維持も深追いせず
04/7/1	☆2004年５月のＡＮ需給実績、輸出回復で生産増／内需･在庫は低水準
04/6/25	☆合繊原料のアジア市況、第２四半期から足踏み～天井感強まる　－末端デフレとせめぎ合い／稼働調整や設備停止の動きも－
04/6/23	☆韓国・三南石化、10万tの手直し増強終えＰＴＡ160万t体制を確立
04/6/22	☆シェル・ケミカル、蘭ムールデイクでＥＧプラントの増強を完了
04/6/18	☆新日本石油化学、ＰＸの７月アジア価格決着～前月と同じ795＄
04/6/18	☆英ＦＷ、インドラマからタイのＰＴＡ64万t設備を受注～2006年完成
04/6/18	☆中東色に染まるアジアのＥＧ、ダメを押すＳＡＢＩＣのメガ投資　－製造プロセスも手に競争力強化／拡大していく市場への余波－
04/6/16	☆サウジＳＨＡＲＱ、第３次拡張計画を2008年第１四半期までに完工　－23億＄でエチレン120万t／ＥＧ70万t／ＬＬ40万t／ＨＤ40万t－
04/6/16	☆ＰＸのアジア需給、今後更に玉不足が顕著化～2006年に数百万t不足　　－増産・域外からの調達とも困難／多くのＰＴＡ案件が暗礁に－
04/6/15	☆ジャパンエナジー、７月のＰＸアジア価格は15＄高の810＄を予定
04/6/9	☆主要石油化学製品の輸出平均価格推移〈2003年３月～2004年３月〉(14) 　　－ＰＸ・ＰＴＡ・ＤＭＴ－
04/6/4	☆主要石油化学製品の輸出平均価格推移〈2003年３月～2004年３月〉(11) 　－ベンゼン・シクロヘキサン・ＣＰＬ・アルキルベンゼン－
04/6/3	☆ＰＸ、アジアの設備稼働率が2004年にも90％に到達～60万tの入超
04/6/3	☆ＰＸ８社の定修計画、今年は11系列中７系列が実施／３社が回避　　－17.5万tの生産ロスが発生～実供給能力は230万に－
04/6/2	☆ＡＮの2004年４月需給実績、定修要因で生産・輸出・在庫が大幅減
04/6/2	☆新日石化学、ＰＸ設備の増強は2005年以降に～まずＸを13万t増産
04/5/27	☆主要石油化学製品の輸出平均価格推移〈2003年３月～2004年３月〉(５) 　－プロピレン・ポリプロピレン・アクリロニトリル－
04/5/27	☆東レ、カプロラクタムの外販から撤退～６月に名古屋の設備を停止　－収益悪化が主因／自社ナイロン向けだけに生産規模を抑制へ－
04/5/26	☆新日石化学、ＰＸの６月アジア価格決着～前月比５＄高の795＄
04/5/26	☆国産ＥＯ／ＥＧの需要、2003年はＥＧ輸出の急拡大でともに６％増
04/5/24	☆主要石油化学製品の輸出平均価格推移～財務省貿易統計より－ＥＧ・酢酸エチル・トリクロロエチレン－
04/5/21	☆三菱化学、中国・寧波計画のＰＴＡ60万tプラントを三菱重工に発注
04/5/19	☆ＰＸ、2003年は米国からアジアに60万t輸入～前年比20～30万t増
04/5/14	☆ジャパンエナジー、６月のＰＸアジア価格は20＄高の810＄を予定
04/5/13	☆旭化成、韓国子会社でプロパンからのＡＮ生産を検討～2006年から　－実証テスト経て新製法デビュー～新設立地の候補に中国も浮上－
04/5/13	☆ＢＰ、中国事業を大幅強化～ＰＴＡを120万トン／酢酸を85万トンへ　－ガソリンスタンド合弁投資も～３年以内に２省で1,000店体制－
04/5/11	☆タイパラキシレン、シラチャでパラキシレン設備の増強を検討
04/5/10	☆ＡＮの2004年３月需給実績、２社定修で生産・出荷・在庫が大幅減
04/5/7	☆新日石化学、ＰＸの５月アジア価格決着～前月比25＄高の790＄
04/5/7	☆Ｊエナジー、ＰＸ設備の増強を検討～原料問題を解決した後実施
04/4/28	☆三井化学、５月ＰＴＡ価格は790ドル提示～原料高受けて15ドル高
04/4/26	☆マレーシアのＡＭＳＢ、来年１ＱにＰＸ設備を８万t増強～50万tへ
04/4/15	☆ジャパンエナジー、５月のＰＸアジア価格は45＄高の810＄を予定
04/4/14	☆主要石油化学製品の価格動向<2003年11月－2004年４月>(中間原料－１)
04/4/13	☆主要石油化学製品の価格動向<2003年11月－2004年４月>(基礎原料－２)
04/4/7	☆2004年２月のＡＮ需給実績、内需・在庫増も輸出大幅減で生産続落
04/4/2	☆アジアのＰＴＡ需要、2010年までの７年は６％増～中国は10％成長　－2003年のアジア市場は2,000万t域／過去３年中国で毎年24％増－
04/3/29	☆三井化学、４月のＰＴＡ価格は775ドルを提示～３月は要求額で決着
04/3/26	☆新日石化学、ＰＸの４月アジア価格決着～前月比５＄高の765＄
04/3/25	☆タイ・オレフィンズ、子会社がＥＧプラントの建設に着手
04/3/17	☆日鉱石化、４月のＰＸアジア契約価格は30＄高の790＄を予定
04/3/17	☆ＡＮの１月需給実績、内需・輸出が引続き好調も在庫増で生産抑制
04/3/15	☆三井化学、中国でＰＴＡの投資認可申請を提出～目標は2008年前後
04/3/11	☆Ｊエナジー、知多の不均化装置を６月増強～シクロヘキサン用に
04/3/8	☆新日鐵化学、カプロラクタムの低温合成法を東北大と開発～世界初
04/3/5	☆インドのＩＰＣＬ、４カ年計画で石化製品を増強／ＡＮ10万t新設も
04/3/4	☆第３回ＧＳＣ賞、住友化学のカプロラクタム新製法などに決定
04/3/1	☆三井化学、３月のＰＴＡアジア契約価格は770ドルを提示へ
04/2/27	☆主要石油化学製品の価格動向〈2003年９月－2004年２月〉(中間原料－１)
04/2/25	☆宇部興産、ナイロン６樹脂能力を倍増～米国加え４極体制構築へ　－ＣＰＬ自消率４割超が目標／注目される投資決定の成否－
04/2/23	☆旭化成ケミカルズ、アジピン酸をキロ15円値上げ～４月１日から
04/2/17	☆日鉱石化、2004年３月ＰＸアジア契約価格は55＄高の790＄を予定
04/2/13	☆三菱化学、カプロラクタムとフェノールチェーンを値上げ
04/2/13	☆三菱化学、中国・浙江省のＰＴＡ新設投資を社内決定～過半数出資
04/2/13	☆中国の吉林化学、ＡＮの副生青酸を原料にＭＭＡの事業化を計画
04/2/10	☆宇部興産、ＣＰＬ輸出価格交渉を単月方式に～２月は1,450ドル提示
04/1/28	☆ＡＮ、2003年の国内生産・出荷実績～生産は9.9％増の78万トン
04/1/27	☆三菱化学、オキソ製品／ＳＭ／シクロヘキサノンを２月より値上げ
04/1/23	☆三井化学、２月よりＥＯＧを値上げ～ＥＯ10円／ＥＧとＥＡ各22円
04/1/19	☆日鉱石油化学、２月ＰＸアジア契約価格は105＄高の760＄を予定
04/1/16	☆三井化学、２月のＰＴＡアジア契約価格は750ドルを提示へ
04/1/9	☆ＰＸ、１月アジア価格は15＄高の655＄で決着～２月も値上げ提示
04/1/7	☆ＳＡＢＩＣ、ＪＵＰＣのＥＧ第２系列ＥＰＣをＴＥＣに一括発注

≪次年のページへ

前年のページへ≫