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2004.9.29 業界動向 ☆メタノール、市況高騰は2006年で終止符／＄160〜170まで軟化 　−2008年までに13カ所で合計1,600万t超の設備が完成− ☆デュー・ディリジェンスに迫る、ＤＣＦ法が下す企業価値の判定(５) 　−共同エチレン計画のＩＲＲ／資本提供者の期待背負い投資判断− アジア展開 ☆昭和パックス、タイで大型コンテナーバックと広幅フィルムを製造 ☆プラマテルズ、天津に販社設立〜華北地区で合成樹脂関連事業拡大 新技術 ☆旭硝子、燃料電池用フッ素系膜･電極接合体を開発〜高温耐久性実現 事業戦略 ☆カネボウ、ガラス繊維と高分子フェノール樹脂事業の譲渡先も決定 ☆日本合成化学、来年４月１日付で大垣化成工業を吸収合併 ☆横浜ゴム、フェアリング用にもＣＦＲＰを供給〜エアバスＡ380向け ☆三菱化学、設備管理業務と自主保安認定業務の本社組織機能充実 新製品 ☆ダウコーニングアジア、食品・飲料機械用の高性能ペーストを発売 ☆三菱化学メディア、ＨＰ社とドライブで印刷可能なディスクを開発 需給動向 ☆世界の合繊中期需要見通し、中国の生産が2008年で世界の半分に ☆合成ゴムの７月品種別生産・出荷・在庫実績〜合成ゴム工業会 市況 ☆日本合成化学、酢酸関連４製品を10月５日より10〜20円値上げ ☆カネカ、か性ソーダを10月から５円超値上げ／液体塩素は６円超 前日の目次へ 翌日の目次へ

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