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2004.2.17 事業戦略 ☆カネボウ、産業再生機構へ支援要請〜花王への化粧品譲渡は撤回 　−債権放棄は求めず自主再建を強調／債務超過解消は５月に− ☆日本触媒、川崎のエタノールアミンを今秋の定修時に１万トン増強 ☆ダウ、リバリス社長兼ＣＯＯをボードメンバーに選出 アジア展開 ☆旭有機材、ケムフローと提携し中国でフェノール樹脂を委託生産 政府・団体 ☆プラ処理協、小中学生向けプラリサイクル環境学習支援サイト開設 需給動向 ☆ＢＴＸ、2003年生産は６％増の1,135万t〜３製品とも過去最高に 　　−内需は７％増の1,080万t／ベンゼンとキシレンが大幅増− ☆ポリスチレンペーパー､2003年出荷は0.7％減の12万t〜５年連続減少 ☆押出法ポリスチレンフォーム断熱材、2003年出荷は４年ぶり増加 市況 ☆ＭＸ、１月は0.45円高の45.5円で決着〜２月ＵＳＣＰは180¢に ☆日鉱石化、2004年３月ＰＸアジア契約価格は55＄高の790＄を予定 ☆旭化成、ＭＭＡ／ＡＢＳ樹脂／合成ゴムの国内価格を値上げ ☆三菱樹脂、塩ビ管を３月15日から値上げ〜大手４社の表明出揃う 企業業績 ☆2003年12月期連結決算〜旭硝子 前日の目次へ 翌日の目次へ

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