12/01/30 | |
12/01/16 | |
12/01/10 |
|
12/01/10 |
◇ 石化業界のあるべき姿とは
空洞化回避と海外展開B
−2012年の展望と2011年の回顧−
■主要石油化学製品の2012年需給動向
◎エチレン生産、2012年は世界経済減速で低稼働が続く見込み
◎PVC、需給の先行き不透明感強まる〜2011年はウェルバランス
◎合繊原料、2012年需要は先行き不透明〜春節明けが最大の焦点
−EG・ANはウェル〜タイト/PTA・CPLは緩和へ− |
12/01/06 |
◇ 石化業界のあるべき姿とは
空洞化回避と海外展開A
−2012年の展望と2011年の回顧−
■2011年の国内外動向
◎提携/事業統合・再編/事業買収・譲渡/合弁・合併リスト
《国内》活発なアライアンス続く〜エチレン設備統合など
《欧米》大型M&A加速
《アジア》中国中心に活発な動き
■2012年のイベントスケジュール |
12/01/05 |
◇ 石化業界のあるべき姿とは
空洞化回避と海外展開@
−2012年の展望と2011年の回顧−
■石化協・高橋会長に聞く〜日本の石化企業は質で勝負
−新価値創出に向け意識変化を/メード・バイ・ジャパン推進−
■石化業界のあるべき姿とは〜我が国石化産業の空洞化回避できるか
−500万トンの成熟市場に相応しい日本の石化業態と供給体制とは− |