07/1/18

☆炭素繊維、新たな成長段階へ〜航空機／産業用途が需要を牽引
　−国内ＰＡＮ系大手３社が積極投資／新規用途開拓に注力−

07/1/11

☆エチレン、2007年実働生産能力は26万t増の776万tに〜定修損失減少
　−生産量は８年ぶりに過去最高更新へ／極東で需給緩和に懸念−

☆４年目に入ったウェルバランスの石化業界�B
　−主要石油化学製品の2006年需給動向−
　(1)エチレン生産は２％減も750万tの高水準／プロピレン増産傾向強まる
　(2)ポリオレフィン、樹脂間の内需成長格差が顕著に〜ＰＰは最高更新
　(3)ＰＶＣ、内需減少続く／新規用途に期待〜ＶＣＭは増設で輸出拡大
　(4)ＰＳ、内需が大幅減／輸入圧力はトーンダウン〜ＳＭは定修で減産

☆石油精製設備能力、昨年10−12月は常圧蒸留装置が５万B/D増加

☆４年目に入ったウェルバランスの石化業界�A
　　−化学業界の2007年イベントスケジュール−
　　−アジア・中東で今年立ち上がる石化プラント−

☆４年目に入ったウェルバランスの石化業界�@
　■遠退いた？2008年問題
　−価格転嫁に取りこぼし−
　−エチレン供給増は100万t強−
　−原油・ナフサ価格が史上最高を記録−
　−上期業績は２割増収／経常益３割減−

☆日本化学工業協会・冨澤会長の2007年年頭所感

☆石油化学工業協会・米倉会長の2007年年頭所感