トップページ製品別記事一覧企業別記事一覧需給実績表ご利用案内
　項目別記事索引


　　◆ 業界動向業界動向一覧...　　≪次月　|　前月≫

05/7/29
☆ＳＭ、世界総生産能力が2007年上期末2,900万tに〜新増設計画10件
　−2004年末比300万t増／2007年下期以降は中東で大型計画３件−
05/7/28
☆日米欧のエチレン原料消費、米のナフサ依存２割超でＬＰＧを逆転
05/7/27
☆日本の石化原料使用比率、ナフサ偏重変わらず〜ガスオイルは極少
05/7/22
☆ＰＰＳメーカー、日米で相次ぐ設備増強〜2007年までに供給56％増
　−東レや呉羽化学が追加投資へ／シェブロンの投資先はテキサス−
05/7/22
☆加速する中国の反ダンピング攻勢、ＷＴＯ加盟前後で件数に大差
05/7/19
☆アクリル酸、世界で新増設ラッシュ〜生産能力が10％増の410万tに
　−高吸水性樹脂では日本触媒が相次ぎ新増設／世界トップへ−
05/7/15
☆アジアの産業用繊維市場、タイ向け例外に日本からの輸出拡大困難
05/7/15
☆日本の産業用繊維、半分は自動車用でシフト進むも全消費は横ばい
05/7/14
☆インドの合繊原料需給、本年需要は10％増／来年大型ＰＴＡ相次ぐ
05/7/11
☆変貌するＬＮＧ市場、台頭する新輸入国／米国と中国で需要急拡大(下)
　−日本市場の存在感維持と需要量確保へ対応迫られる日系企業−
05/7/11
☆インドのスチレン系製品、2006年には２ケタ増へ／大型ＳＭ国産化
05/7/8
☆変貌するＬＮＧ市場、台頭する新輸入国／米国と中国で需要急増(上)
　−日本市場の存在感維持と需要量確保へ対応迫られる日系企業−
05/7/7
☆インドの石化状況、オレフィンや合成樹脂需要は今年も順調に増加
05/7/6
☆繊維43社の設備投資、2005年度計画は総額366億円と10.5％増
05/7/5
☆石油精製28社の設備投資、2005年度計画は総額1,853億円と14.9%増
05/7/5
☆石油精製6社の2005年度業績見通し、売上3％増／経常利益14%減
05/7/4
☆化学工業の設備投資、2005年度計画は前年度実績見込み比20.9％増
　−無機化学が73%増〜石油化学／有機化学の伸びが鈍化−
05/7/4
☆主要石化製品の海外生産比率と世界の中の能力比率〜石化協まとめ
　−能力比率アップは実質的にＰＰのみ／日本の存在感は一層低下−
05/7/4
☆石油精製設備能力、2005年４〜６月は常圧蒸留装置が5,000B/D減少
05/7/1
☆フェノール、世界の８カ所で合計112万t超の新増設計画が進行中
　−アジアが世界最大の生産地域に／三井化学が100万tを突破−

≪次月のページへ
前月のページへ≫
※掲載記事の無断転載を禁止します。
著作権は(株)重化学工業通信社に帰属します。
Copyright (C) The Heavy ＆ Chemical Industries News Agency, all rights reserved